ウェルネスフル
アカデミーとは
弱った体と⼼が
よみがえる“整い”を学び
「⼼地よく⽣きる私」に変わる。
それは、
「⼼地よく⽣きる⼈を育てる」
という夢につながる。
ウェルネスフルアカデミーとは？
ウェルネスフルアカデミーは、
講師養成（資格発⾏）を⾏う学びの場です。
“⽣き⽣きと健やかな⽇々で満たされる
（ウェルネスフル）”を叶えるため、
ヨガや瞑想、マインドフルネスを
ベースとした体・⼼・⽣き⽅を整える
ウェルネスメソッドを修得します。
あなたやあなたの周りの⼈が
幸せに⽣きるウェルネスメソッドを学び、
そして、資格を取得し、
教えるということまでをサポートします。
新しい仕事へのチャンス、副業や、起業など
⾃分のスタイルに合わせて学べるための
講座をご⽤意しています。
あなたやあなたが関わる全ての⼈が
”⽣き⽣きと健やかな⽇々で満たされる
（ウェルネスフル）”を叶えます。
代表メッセージ
代表メッセージ
こんにちは。
ウェルネスフルアカデミー代表の朝⽇奈杏です。
「本格的にヨガを⾝につけたい」「いずれは先⽣（私）のように教室を持ってヨガを教えたい」という⽣徒さんたちのリクエストに応えるために、当アカデミーを設⽴しました。
⼼⾝の不調に悩まされ、「ヨガはなぜ⼼と体によいのか？」という素朴な疑問から出発したのが14年前。
実践を繰り返していくうちに、ヨガには“⼼” “体” “呼吸” のバランスを整えて、⽣きる⼒（⽣命⼒）を最⼤限に⾼めてくれる⼒があることに気づきました。⽣きる⼒が⾼まると、姿勢は⾃然に美しく整い、夜はぐっすり眠れ、疲れがたまらない状態に。ヨガの⼒を確信し、⾃分なりに体系化して⽣徒さんに教えたところ、彼⼥たちも私と似たような体験をしたのです。
今では、「⽣き⽣きと輝く状態」を意識的につくることができるようになりました。そして、経験を通じてたどりついたメソッドを落とし込んだのが、今回開講した各種講座です。講座をきっかけに、1⼈でも多くの⼈が夢をかなえて輝く⼈⽣を歩んでくれたらと願ってやみません。
開催講座
講座一覧運営スタジオ
SDGsへの取り組み
ウェルネスフルアカデミーでは
SDGsに取り組んでいます。
持続可能なよりよい未来のための国際⽬標「SDGs」
実はヨガの考えと共通点が多く
ヨガ的な⽣き⽅やヨガ哲学に触れることは
SDGsを実践していく上でも⼤切だと考えています。
– SDGsとは…
SDGs（エスディージーズ：Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標）とは、
2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にあげられた2016年から2030年までの国際目標のことをさします。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上で「誰一人として取り残さない」社会の実現を誓っています。すべての人が健康で幸せであり、持続可能な社会をつくるための企業や一人ひとりの行動指針です。
– 私たちが取り組んでいるSDGsの重点課題
17項目のうちの５つにより力を入れて、さまざまな社会問題の解決に貢献しています。 活力ある社会の実現を目指し、心身の健康活動を推進します。
ウェルネスフルアカデミーで提供するヨガは単なるフィットネスではありません。
私たちは”自分自身と向き合い、心身の調和を図り、一人ひとりの精神性を高める”ことを通して、常にこの地球によい変化をもたらしたいと思っています。
すべての人に健康と福祉を
ヨガは疾病の予防や健康増進や維持、健康寿命の延長に役立ちます。
厚生労働省でも効果的なリラクゼーションとして「ヨガ」を紹介しています。
あらゆる人に取り組める安全で効果的なプログラム提案し、行政や企業（建設業界安全大会、企業の健康事業）、地域のコミュニティとの連携を図り、心身の健康づくりをこれからも推進いたします。
働きがいも経済成長も
ストレスを感じながら働く人も多い社会において、働く人の心のケアに重点を置いた福利厚生プランを企業に提案し、心身両面のケアを行います。また、ヨガインストラクターをはじめボディワーカーとして働くスキルと資格を付与し、インストラクターの知識・経験・地位向上のための学びの場を提供していきます。
住み続けられる街づくりを
都市部にあっても過疎地にあっても、Face to faceのコミュニティー創出が、まちづくりにおいては欠かせない要素です。
街なかから遠い地域でも出向き、ヨガレッスンを通して地域のコミュニティづくりに貢献する活動を創出していきます。
平和と公平をすべての人に
弊社公認インストラクターの活動におけるサポートを行い、不公平な契約や法的トラブルの解決の助けとなり、インストラクター側においても社会的責任、管理者責任についての認識を共有して、ボディーワーカーの理解を広めていきます。
理不尽な雇用関係や、取引を是正し、すべての人が平和で公正な暮らしができるように努めます。
パートナーシップで
目標を達成しよう
性別や世代、国や業種の壁を超え、ネットワークを育み、様々な企業や団体での連携のもとに、共通目標を掲げ、持続可能な社会づくりに貢献していきます。